JCRCツールドジャパン西湖 後記2010年11月14日

箱根のスーパーヒルクライムに出れなくなり、急遽この大会にエントリーしてみた。
ところが休みと雨がことごとく重なって思うように練習ができてない。
40分/日の週3日程度のローラーでロードだからいいや~と
食事時制限もしないでいたらあっという間に体重は64kg。

満足に走れないと予測しての今回のレースである。
目標は最後のあがきまで集団につくぞ~!

当日はスタートが10時47分と遅かったのでけっこうゆっくりとアップができた。
河辺大明神とローラーを並べて、最近のスキーやら、自転車やら、子育ての話しで盛り上がる。

私のでるEクラスは人数が多いので2つに分かれている。
いつもアイウエオ順で分けていた編成が、今年はなんと年齢順!
周りはみんな40オーバー!
こうなると俄然燃えてくる。

ギアはインナーは外れるリスクがあって絶対使いたく無かったので
最後の坂でヘタレてもいいようにF50、R27-12のワイドレシオを
チョイス

タイヤはオープンコルサの21チューブラーです

スタート20分前に集合地点に行くと既に大混雑。
M上さんと一緒にE2クラスの最後尾になってしまった。

周りを見ると皆、早そう。 ドキドキしてるうちにスタート1分前
10,9,8,7,6,5,4,3,2,1, バ~ン!と号砲で一斉にスタートです。

今回は脚に自信が無かったのでこれといって作戦はない。
ひたすら目立たないようにドラフティングで行くだけの作戦です。
あとスパートの位置だけはちょっと遅めに設定です。

最初の数Kmは下り坂でバイク誘導のローリング
湖の裏のバックストレートあたりから先頭が入れ替わり始めます。
1周目は案の定、牽制しあって誰も飛び出しません。
自分も最後尾から集団の先頭の動きをチェック。

民宿外を左に直角に曲がるとゴールまで2kmほど登りが続きます。
ここで先頭がちょこっと揺さぶりましたが、誰も脱落せず2周目に入ります。

年齢が高いせいか、集団のペースは遅く、2周目のバックストレートでも
道幅いっぱいに広がってます。
この辺で前に上がってく予定でしたがちょいと厳しそうです。

M上さんは集団の前よりのいい位置につけてます。

とにかく先頭の動きに注意して最後尾でガマンです。
左に曲がり登りに入ると、いよいよ動き出しました。

皆、必死の形相でくらいつきます。
私は大回りで右よりを新たに上がってく集団にすかさずつきます。

ちょっと先頭から遅れてる気がしましたが2段目の登りで追いつきます。
9kmの看板で皆スパートをかけ始めますが、自分は昨日の試走で
ここからかけるとヘタレルのがわかってるのでガマンガマン

登りが終わりゴールまで数百m
ここで末脚に点火~

直ぐ前にヘタレて減速してくる車が見え、瞬時に右へ逃げると、隣と
チョコット当たりました。
自分のコース取りを瞬時に見つけてひたすら漕ぎます。
ウインドのコースレースのスタートそのものです。

50-12のギヤが足りなく感じられ、火事場の力を体験です。

混雑を避け右よりをもがいてると、自分の前は1台のみ!
一瞬スリップに入って、ゴール直前に抜き去りました。
左の方からも1台抜け出してきてほぼ同時にゴール!!
3位以内は間違いなさそうでしたがすかさず、アナウンスで261番の
自分の車番がコールされました。

な。ん。と 優勝??
信じられません。

思わずガッツポーズです。

自転車では初めての表彰台。
お立ち台も3年前のスキーの夜間瀬の大会以来でしょうか
久しぶりの表彰で嬉しさがこみあげます。

勝因としては3割はペースが非常に遅く最後まで末脚が残せたこと。
2割はウインドのスタート混戦で鍛えた、ゴール前の位置取り
5割は運ですね(2位とは4/100秒差でした)

最後に帰り際バッテリー上がりで帰れなくなってしまったオチあり。
M上さんご迷惑おかけしました・・・・

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