ツール・ド・美ケ原2009① ― 2009年06月28日

朝5時に目覚ましがなり、ツール・ド・美ケ原の日がやってまいりました。
今回はせっかく宿に泊まってるのでアップがてら朝食前に軽くお散歩して身体を起こします。
おかげさんで今回は身体の軽量化はスムーズに行きました(^^)v
天気はうす曇で松本の最高気温予想は30度><
熱い日になりそうです。
朝食は食べ過ぎないよう我慢して軽く済ませます。
飯前にローラーでアップしていたエノモツ君はいきなり、ご飯を2杯とガッツリ食べてますW
熱くなりそうだったので服装は真夏でもいつも着るインナーはなしで行くことに。
マッサージオイル代わりにサロメチールを脚と腰にまんべんなく塗り、
出発前にMUSASHのエンデュランス・プレパレーションを一服(^^)
スタート1時間前にアミノバイタルプロを飲むのでリュックに入れておきます。
ドリンクはスタート前までにMUSASHIのリプレニッシュを500mlのみ、
大会中は自分はスポーツドリンクが喉を通らなくなるんで、水のみ500mlで行く予定。
(以前修善寺のロードでCCDがまったく喉を通らなかった)
会場に付き頂上に送るウェアや食料、パンク修理キットなど荷物をリュックで預けます。
アルペンレーサーの浅知恵で、スタート地点には直前まで着るウェアーを置いとくための、ボロ袋を用意しておきます。
万が一のパンク修理などの工具もこの中に入れておきます(^^)
スタート直前に袋に入れて会場の角に置いておきます。
こんなことしているのは、いつもうちらだけなんですが、みんななんでやらないのか不思議です。
スタート前に身体を冷やしたくないし、アップ中にパンクしたらどうするんでしょう?
アップを始めだすと会場の近くに田んぼの中の舗装されたいい感じの道路を見つけます。
殆ど人も居なくいい感じでアップも完了!
アルペンレーサーはこういうの見つけるのが得意ですねW
スタートが近づき会場に戻りドーピングしようと思ったら・・・
ガ━━━( ;゚Д゚)━━━ン!!!!!?
アミノバイタルが頂上行きのリュックの中・・・
やっぱどこか抜けていました(´ヘ`; )ハァ
仲間みんなで和んでいると、ふと見覚えのある顔が近づいてきて挨拶されますた・・・・・ん?
BッシュのUラノさん登場!!
腕の日焼けがスキーではありません!!
自転車乗りの身体です。
宮古島でロードレースに行っていたとか・・・
WILIERのフルカーボン車でヒルクライム仕様で雰囲気出てます(^^)
Uラノさん
カワベ大明神
エノモツ君
ん~?これは・・埼玉のC組の国体選手が揃いました。
来シーズンを占う重要な大会だね~と、エノモツ君にプレッシャーをかけてあげます(^^♪
さて話をレースに戻します。
今回の作戦はまずスタートは最前列。
でも飛び出さずにマイペースで激坂に入ります。
集団でココに入ると、道幅が狭いんでで蛇行したり、歩いてる人に引っかかりそうになるのを回避するためです。
前半のきつい4kmは27のギアでひたすらペースを抑え、後半に巻き返しを狙う予定。
美鈴湖の平地と武石峠の下りはお決まりのスリップ作戦と、まあこんなものでしょうか(^^)
7:30になり最初のチャンピオンクラスがスタート!
8時ころ最初にA澤さん。
次にエノモツ君、Uラノさんのグループ
少し明けて8:11に私
次にM上さん、カワベ大明神のグループ
最後にW田さんです。
さていよいよ自分のスタートです。
750mlボトルの水の1/3を捨て、ポラールをセット
号砲が鳴り各車一斉スタート!!
数百m先の最初の交差点を右折して、いよいよ激坂です。
今回はせっかく宿に泊まってるのでアップがてら朝食前に軽くお散歩して身体を起こします。
おかげさんで今回は身体の軽量化はスムーズに行きました(^^)v
天気はうす曇で松本の最高気温予想は30度><
熱い日になりそうです。
朝食は食べ過ぎないよう我慢して軽く済ませます。
飯前にローラーでアップしていたエノモツ君はいきなり、ご飯を2杯とガッツリ食べてますW
熱くなりそうだったので服装は真夏でもいつも着るインナーはなしで行くことに。
マッサージオイル代わりにサロメチールを脚と腰にまんべんなく塗り、
出発前にMUSASHのエンデュランス・プレパレーションを一服(^^)
スタート1時間前にアミノバイタルプロを飲むのでリュックに入れておきます。
ドリンクはスタート前までにMUSASHIのリプレニッシュを500mlのみ、
大会中は自分はスポーツドリンクが喉を通らなくなるんで、水のみ500mlで行く予定。
(以前修善寺のロードでCCDがまったく喉を通らなかった)
会場に付き頂上に送るウェアや食料、パンク修理キットなど荷物をリュックで預けます。
アルペンレーサーの浅知恵で、スタート地点には直前まで着るウェアーを置いとくための、ボロ袋を用意しておきます。
万が一のパンク修理などの工具もこの中に入れておきます(^^)
スタート直前に袋に入れて会場の角に置いておきます。
こんなことしているのは、いつもうちらだけなんですが、みんななんでやらないのか不思議です。
スタート前に身体を冷やしたくないし、アップ中にパンクしたらどうするんでしょう?
アップを始めだすと会場の近くに田んぼの中の舗装されたいい感じの道路を見つけます。
殆ど人も居なくいい感じでアップも完了!
アルペンレーサーはこういうの見つけるのが得意ですねW
スタートが近づき会場に戻りドーピングしようと思ったら・・・
ガ━━━( ;゚Д゚)━━━ン!!!!!?
アミノバイタルが頂上行きのリュックの中・・・
やっぱどこか抜けていました(´ヘ`; )ハァ
仲間みんなで和んでいると、ふと見覚えのある顔が近づいてきて挨拶されますた・・・・・ん?
BッシュのUラノさん登場!!
腕の日焼けがスキーではありません!!
自転車乗りの身体です。
宮古島でロードレースに行っていたとか・・・
WILIERのフルカーボン車でヒルクライム仕様で雰囲気出てます(^^)
Uラノさん
カワベ大明神
エノモツ君
ん~?これは・・埼玉のC組の国体選手が揃いました。
来シーズンを占う重要な大会だね~と、エノモツ君にプレッシャーをかけてあげます(^^♪
さて話をレースに戻します。
今回の作戦はまずスタートは最前列。
でも飛び出さずにマイペースで激坂に入ります。
集団でココに入ると、道幅が狭いんでで蛇行したり、歩いてる人に引っかかりそうになるのを回避するためです。
前半のきつい4kmは27のギアでひたすらペースを抑え、後半に巻き返しを狙う予定。
美鈴湖の平地と武石峠の下りはお決まりのスリップ作戦と、まあこんなものでしょうか(^^)
7:30になり最初のチャンピオンクラスがスタート!
8時ころ最初にA澤さん。
次にエノモツ君、Uラノさんのグループ
少し明けて8:11に私
次にM上さん、カワベ大明神のグループ
最後にW田さんです。
さていよいよ自分のスタートです。
750mlボトルの水の1/3を捨て、ポラールをセット
号砲が鳴り各車一斉スタート!!
数百m先の最初の交差点を右折して、いよいよ激坂です。
ツール・ド・美ケ原2009② ― 2009年06月28日

スタート直後数名が抜き出しますが、ココは無視(^^)
温泉街を抜けると最初に大会名物の激坂にかかります。
前輪が浮くような20%ほどもある勾配がしばらく続きます。
登りきれず、自転車から降りて押す人や、蛇行してる人がたくさん居ます(>_<)
心拍はあっという間に175オーバー^^;
自分の限界点近くです。
ペースを抑えようと思ってもなかなか下がらず、見る見る消耗して行く感じです。
それでもスタートで最前列に並んだおかげで、
スムーズに激坂をクリア(^^♪
(これをスキー用語で中川戦法と呼ぶW)
激坂でスペシャライズに乗っているいい感じのペースメーカーを発見!
すぐさま後ろに付いて梅雨払いしていただきます。
スペシャの方はしばらくしてヘタレて居なくなり、とっかえひっかえペースメーカーを変えて黙々と上り前半の一番辛いところをクリア。
美鈴湖の平地は作戦通り飛ばしている方の後ろに引っ付きます。
そのまま上りに入ってゴクロウサンといわんばかりに抜き去っていきます。
最近は本当に走り方がズルくなってます(^^)v
しばらくしてメリダに乗っている長身の方と抜きつ抜かれずのバトルが続きます。
平地や斜度が緩いと向こうが引張り、勾配がきつくなると私が前にと、いい感のペース。
ゼッケンも同じクラスで負けるわけには行きません。
ところが途中で右足の太腿の内側が痙攣を起こし始めます。
脚を大きく回すように意識しながらペダリングして、何とか収まりました。
心拍は余裕がまだありますがこれ以上のペースアップは難しそうです。
相手に悟られない様後ろに付いて誤魔化し走行。
しばらくして、どこかで見たことのあるエアロ仕様の白いキャノンデールを発見!!
先にスタートしていたエノモツ君です
すかさず撃墜です(^^♪
当然、抜き際でお尻をペンペンたたいて屈辱的な抜き方をしてあげますW
10分くらいして今度はUラノさんを発見!
こちらは一応紳士的に抜かします。
Uラノさんには負けずにホッとします。
さてバトルのほうももつれ込み。このまま武石峠にはいってゴール前で決着かなと思っていたとき・・・
ちょっとした平地が続くところで私が後ろに付き、フロントアウターで走行、そのまま登りに入ります。
前の人がチェーンをインナーに落としたのを見て、私もすかさずインナーに落とした瞬間、ジャラン~と音とともにチェーンが無残にもインナーの内側に落ちました。
登りで負荷が掛かってるためタイミングが悪くそのままクリートがはずせず失速して転倒(>_<)落車(>_<)
やっちゃった~・・・
ケガはありませんが、あっという間に10人くらいに抜かれていきます。
すかさず起き上がりチェーンをはめて再スタート
1分も掛からなかったと思いますが、右足のふくらはぎが攣りました。
左足で回そうとするが、さっきの内モモの攣りがまた発生。
どうしようも無くなりしばらく足首を曲げないようにしてペダリング。
何とか武石峠の下り区間に入ります。
でもここで休むわけには行きません。
後ろからきたハイスピードのLOOKの後ろにすぐに取り付きます。
離されずに下り区間を終了し最後の登りに突入!
しかし・・ココで無残にも身体が終わりました。
下りで冷やされた筋肉はまったく言うことを聞いてくれず、両足とも痙攣を起こします。
手で太腿を押してあげて何とかゴール!!
タイムは1時間23分51秒
残念ながら20分を切れませんでした・・・
温泉街を抜けると最初に大会名物の激坂にかかります。
前輪が浮くような20%ほどもある勾配がしばらく続きます。
登りきれず、自転車から降りて押す人や、蛇行してる人がたくさん居ます(>_<)
心拍はあっという間に175オーバー^^;
自分の限界点近くです。
ペースを抑えようと思ってもなかなか下がらず、見る見る消耗して行く感じです。
それでもスタートで最前列に並んだおかげで、
スムーズに激坂をクリア(^^♪
(これをスキー用語で中川戦法と呼ぶW)
激坂でスペシャライズに乗っているいい感じのペースメーカーを発見!
すぐさま後ろに付いて梅雨払いしていただきます。
スペシャの方はしばらくしてヘタレて居なくなり、とっかえひっかえペースメーカーを変えて黙々と上り前半の一番辛いところをクリア。
美鈴湖の平地は作戦通り飛ばしている方の後ろに引っ付きます。
そのまま上りに入ってゴクロウサンといわんばかりに抜き去っていきます。
最近は本当に走り方がズルくなってます(^^)v
しばらくしてメリダに乗っている長身の方と抜きつ抜かれずのバトルが続きます。
平地や斜度が緩いと向こうが引張り、勾配がきつくなると私が前にと、いい感のペース。
ゼッケンも同じクラスで負けるわけには行きません。
ところが途中で右足の太腿の内側が痙攣を起こし始めます。
脚を大きく回すように意識しながらペダリングして、何とか収まりました。
心拍は余裕がまだありますがこれ以上のペースアップは難しそうです。
相手に悟られない様後ろに付いて誤魔化し走行。
しばらくして、どこかで見たことのあるエアロ仕様の白いキャノンデールを発見!!
先にスタートしていたエノモツ君です
すかさず撃墜です(^^♪
当然、抜き際でお尻をペンペンたたいて屈辱的な抜き方をしてあげますW
10分くらいして今度はUラノさんを発見!
こちらは一応紳士的に抜かします。
Uラノさんには負けずにホッとします。
さてバトルのほうももつれ込み。このまま武石峠にはいってゴール前で決着かなと思っていたとき・・・
ちょっとした平地が続くところで私が後ろに付き、フロントアウターで走行、そのまま登りに入ります。
前の人がチェーンをインナーに落としたのを見て、私もすかさずインナーに落とした瞬間、ジャラン~と音とともにチェーンが無残にもインナーの内側に落ちました。
登りで負荷が掛かってるためタイミングが悪くそのままクリートがはずせず失速して転倒(>_<)落車(>_<)
やっちゃった~・・・
ケガはありませんが、あっという間に10人くらいに抜かれていきます。
すかさず起き上がりチェーンをはめて再スタート
1分も掛からなかったと思いますが、右足のふくらはぎが攣りました。
左足で回そうとするが、さっきの内モモの攣りがまた発生。
どうしようも無くなりしばらく足首を曲げないようにしてペダリング。
何とか武石峠の下り区間に入ります。
でもここで休むわけには行きません。
後ろからきたハイスピードのLOOKの後ろにすぐに取り付きます。
離されずに下り区間を終了し最後の登りに突入!
しかし・・ココで無残にも身体が終わりました。
下りで冷やされた筋肉はまったく言うことを聞いてくれず、両足とも痙攣を起こします。
手で太腿を押してあげて何とかゴール!!
タイムは1時間23分51秒
残念ながら20分を切れませんでした・・・
ツール・ド・美ケ原2009③ ― 2009年06月28日

ゴールすると両足の太股とふくらはぎに痙攣がおきて立ってられなくなり、座り込みます。
足を伸ばしても、表側裏側、内側外側と交互に痙攣が走りのたうちまわります><
ようやく痙攣が治まり荷物を引き取りに。
恒例のトマトを頂きみんなのゴールを待ちます。
A澤さんが1時間19分台先にゴールしていました。
愕然と天を見上げて何か思うことがあるようです。
私もA澤さんは15分くらいで登るかな~?と思っていたので、本人も納得がいかないのでしょう。
続いてM上さんが1時間29分
エノモツ君が1時間32分
M上さん、さすが最近鍛えてます!30分切はお見事!
エノモツ君は自己記録は更新したみたいですが、われわれに負けたこと、何よりUラノさんに負けたことが悔しかったみたいですねW
そのUラノさんは1時間29分台!!
自転車始めたばかりとは思えません
私も負けなくてホット一安心・・・
さて本命のカワベ大明神は・・・・
やってしまいました2時間越え^^;
2時間02分
最後にW田さんが2時間03分\(^o^)/
W田さんにはもうひとふんばりして、大明神をやっつけて欲しかったですね。
<結果>
総合優勝のタイム 1時間02分01
男子Dクラス(41~50歳)優勝タイム 1時間08分57
男子Dクラス(41~50歳)10位タイム 1時間14分51
A澤さん 1時間19分03
私(^^♪ 1時間23分51 Dクラス68位、総合338位
M上さん 1時間29分04
Uラノさん 1時間29分56
エノモツくん 1時間32分25
カワベ大明神 2時間02分52
W田さん 2時間03分42
埼玉C組のプレ国体予選はUラノさんの勝利^^;
<リザルト>
http://www.mspo.jp/jca09/result/09utsukushi5.html
転倒落車が悔やまれるもののA澤さんのタイムを見るとやはり20分切りは難しかったかな。
入賞圏まで、あと9分の短縮が必要。
一昨年の自己ベストが1時間39分で15分詰めたんで、
来年は9分短縮余裕かな~(^^♪ ってか絶対に無理W
足を伸ばしても、表側裏側、内側外側と交互に痙攣が走りのたうちまわります><
ようやく痙攣が治まり荷物を引き取りに。
恒例のトマトを頂きみんなのゴールを待ちます。
A澤さんが1時間19分台先にゴールしていました。
愕然と天を見上げて何か思うことがあるようです。
私もA澤さんは15分くらいで登るかな~?と思っていたので、本人も納得がいかないのでしょう。
続いてM上さんが1時間29分
エノモツ君が1時間32分
M上さん、さすが最近鍛えてます!30分切はお見事!
エノモツ君は自己記録は更新したみたいですが、われわれに負けたこと、何よりUラノさんに負けたことが悔しかったみたいですねW
そのUラノさんは1時間29分台!!
自転車始めたばかりとは思えません
私も負けなくてホット一安心・・・
さて本命のカワベ大明神は・・・・
やってしまいました2時間越え^^;
2時間02分
最後にW田さんが2時間03分\(^o^)/
W田さんにはもうひとふんばりして、大明神をやっつけて欲しかったですね。
<結果>
総合優勝のタイム 1時間02分01
男子Dクラス(41~50歳)優勝タイム 1時間08分57
男子Dクラス(41~50歳)10位タイム 1時間14分51
A澤さん 1時間19分03
私(^^♪ 1時間23分51 Dクラス68位、総合338位
M上さん 1時間29分04
Uラノさん 1時間29分56
エノモツくん 1時間32分25
カワベ大明神 2時間02分52
W田さん 2時間03分42
埼玉C組のプレ国体予選はUラノさんの勝利^^;
<リザルト>
http://www.mspo.jp/jca09/result/09utsukushi5.html
転倒落車が悔やまれるもののA澤さんのタイムを見るとやはり20分切りは難しかったかな。
入賞圏まで、あと9分の短縮が必要。
一昨年の自己ベストが1時間39分で15分詰めたんで、
来年は9分短縮余裕かな~(^^♪ ってか絶対に無理W
ツール・ド・美ケ原2009④ ― 2009年06月28日

やってしまいました!カワベ大明神
2時間超えです^^;
ゴールしてしばらくしても (;´Д`)ハァハァ してますW
スキーばっかやってるとこうなります。
ゴールで ( ´Д`)y──┛~~(プハーッ゚゚゚゚ とやってるW田さんとあまり替わりませんよW
サングラスで顔が見えないんで晒しておきましょう!
そういえば大明神、最近アームストロングのレプリカバイク作ってるらしいですね(^^♪
2時間超えです^^;
ゴールしてしばらくしても (;´Д`)ハァハァ してますW
スキーばっかやってるとこうなります。
ゴールで ( ´Д`)y──┛~~(プハーッ゚゚゚゚ とやってるW田さんとあまり替わりませんよW
サングラスで顔が見えないんで晒しておきましょう!
そういえば大明神、最近アームストロングのレプリカバイク作ってるらしいですね(^^♪
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